やっとこさってこのタイトル何回目?
花映塚映姫Exをやっとこさクリア。
その後霊夢Exもクリアしました。
あと文花帖レベル10
死価「プライス・オブ・ライフ」
が撮れました。
これで81枚目。
あと4枚です。
実はこの記事を書いている途中、同学年で違うクラスの
人間が亡くなっていた、との連絡を受けました。
面識もなく顔も浮かばないような人でした。
ですが、なんとなく死について考え直させられた気がします。
これから自分が生きていく中で、この訃報が何回頭に浮かぶのだろうかな、と。
きっと両手に収まる数ではないかな、と思います。
3日後には忘れていますね。
たぶん言われれば思い出しますけど…
自分は思ったより残酷なのかな、と思ったりしましたが…
実際周りの人間の訃報は珍しい話でもないので(2,3年に1回は必ずありますよね)
顔見知りでもない限り涙も出ないのです。
果たして自分は血も涙も無い人間なのでしょうか?
実際3秒に1人世界のどっかしらで人が死んでいるのに
僕にはなんの悲しみも湧いてきません。
それはやはり、その人の死が現実として捉えられないから、
だと思います。
曾祖母が亡くなったとき、僕は純粋に悲しかったのを
覚えています。それは葬式に出て、骨を拾って、
「この人にはもう2度と会えないのか」
と思うと悲しくて悲しくてしょうがありませんでした。
こんなこと(実際周りの人間の訃報は~のくだり)を知人に話したところ
「最低だね。」
とのお言葉を頂戴しました。
やっぱ言ったタイミングがまずかったですね…
どうも自分は人より理屈っぽいところがありますので、
他人の感情にかかわらず理屈でしゃべってしまうところが
あるようです。
そんな反省をしました。
やはり身近な人間の死は悲しいことです。
その気持ちに共感することは大切ですね。
………
とまあこんな感じのことを思ったわけなのですよ。
ガラでもないこと延々としゃべってしまって
すみません(汗)
【今日のピックアップ動画】
おっさんきめえよW
2007年09月27日 14:05:20 投稿
あのおやじです mylist/2746851 jpeg版>> http://www.flickr.com/photos/nekoso/